なんだか大変な小春日和で申し訳なくなる矢野沙織です。
私は、この季節にひとたび植草みたいな辺りを歩くと臓物が上がってきてしまう思いに振り回されてしまうことが度々あるのです。
何事かというと、私は異様に蝶が嫌なのです。
虫全般嫌なのですが、特に蝶とはどうも折り合いがつきませんで。
ある晴れた日に、急にびらっと追い抜かれたりしたらもういきなり沸いてしまい、気が違えたが如く耳辺りをかきむしってしまうのです。
小さな頃のいつか、母が割と長いこと無農薬野菜的なありがたそうな野菜に凝っており、うちには無農薬野菜だらけだったのでしょう。
きゃべつに付いてうちに連れてこられた腹ぺこあおむしが健気に家の中の食器棚のへりで静かに蛹になり、無事孵化した、というほのぼのエピソードがありました。
ですが、休日の朝寝徒然のままリビングに起き出した途端にモンシロチョウがばらばらと羽ばたいている様ときたら。
私は立ちどころに発狂し一切の記憶がほぼ無いくらいの有り様です。
皆様、どうかゴールデンウイークを満喫なさって下さいね。
ではまた次回。
矢野沙織
私はミミズが苦手です?
蝶は身近で眺めるとグロテスクですね<img src="https://blog.seesaa.jp/images_e/e/E5D9.gif" alt="" width="15" height="15" border="0" />
札幌は、まだ雪が散らっく寒さです?
蝶が舞うどころか、桜<img src="https://blog.seesaa.jp/images_e/e/E4CA.gif" alt="" width="15" height="15" border="0" />の開花が大幅に遅れる有り様です?
沙織さんの熱い演奏で、北海道に春<img src="https://blog.seesaa.jp/images_e/e/E4CA.gif" alt="" width="15" height="15" border="0" />を届けてください<img src="https://blog.seesaa.jp/images_e/e/E5D1.gif" alt="" width="15" height="15" border="0" />
小生50年まえに聞いていたホレス・シルバー、チャーリーパーカーetc 実に懐かしく面映ゆく聴いておりました。
ありがとうございました。
あんまりウイスキーばかり贈り物されないように、”ウイスキー仲介業開く!”・・・と言っておくのも良いかと思います(意味不明?)
Left Alone をやってくれたのは大感激でした。
矢野さんのこの曲はあのアルバムの中で最も好きなもので、田園都市線内で何度も繰り返し聴いています。
小松さんのドラムのシンバルレガートのビートが完璧なので、とても勉強になりました!
シングルストロークで4分音符を、タイムに乗ってうねらせるのはやはりプロでないと出来ない技ですね!(練習不足を反省中です:
感覚だけでやっていると、揺らいで揺らいで気持ち悪いレガートしかできません・・・)
蝶柄は好きですが。
素敵な方だと思い検索してここにたどり着きました☆
CD聞かせてもらいます(=^▽^=)
活動頑張ってください♪♪
なんら変わりなく過ごしてました!(仕事)
矢野さんはどうでしたか?
これからもがんばってください!
ご先祖様が下界に舞い降りて様子を伺いに来ているとか。
それと動きがUFOみたいだと常々思う。
先日のこもれびホールのコンサートは観衆の年齢層が幅広く、沙織&ひかりのデュオは中々良かった。白と黒の衣装も可愛かったよ。
小春日和はこの時期に使う
言葉ではありませんよ〜
と余計なお世話でした。
すごく楽しいエピソード(笑)
いゃ、でもほんと・・・
蝶々には変な粉みたいなのがついてますもんね。
羽つかむとなんかほらさらっとするっていうかつるっとするっていうか・・・
あ・・・想像しただけで発狂しちゃいますね(失礼)
とかも含まれる
ということなのかな?W
矢野沙織さんは、アゲハ蝶似合いそうですが…。(苦痛だったらすみません 笑)
そんなうちの母も蝶が嫌いです。